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ぷろじぇくとギフト事業部
18歳以上の障がいを持つ子どもの「学び」をサポート
生きるって何だろう?
あなたの「生きる」をみんなでさがそう
SCC松本校
(就労移行事業)
2022年OPEN予定
福祉専攻科 ソーシャル・コミュニケーション・カレッジ
ソーシャル・コミュニケーション・カレッジとは
「ソーシャル・コミュニケーション・カレッジ」とは支援学校の高等部卒業後、ライフスキルや社会スキルを学ぶとともに、陶芸や木工、農業や接客サービス等の技術を身につけるカリキュラム制の学校です。
※学校教育法第1条に定められる学校ではありません。
ソーシャル・コミュニケーション・カレッジでの学びを通し、それぞれの生徒の「自分にとって生きるとは何か」を一緒に探します
生きるとは何かができる。社会に貢献する。
営利をもたらす。という事ではありません。
「生きる」とは、やりたい事が見つけられる事。
「生きる」とは、何かを与える事。
与えられる事。
「生きる」とは、その人の存在を誰かが知り、
お互いに存在を認め合う事。
このソーシャル・コミュニケーション・カレッジでは、共存社会を目指し、一般市民をサブティーチャーに迎え、学びの場です。子ども達のスキルアップを目指します。
《多様性を重視》
❖カリキュラムの充実❖
その子が何を得意としどうありたいか。ご両親がどうなって欲しいか等を支援会議を重ね双方が納得するまでメニューを考え寄り添います。
❖課外授業の充実❖
生徒の社会性を養うために、地域の方と一緒に余暇活動にでかけたり、サブ講師を招いて公民館で授業を行うなど、様々なカリキュラムを企画してゆきます。
❖地域支援団体との連携❖
地域の就労支援所などと生徒の情報を共有し、必要な学びは何かその生徒にあった学びを提供します。
基本のカリキュラム
131°?
ぷろじぇくとギフト事業部のロゴマーク
「131」って何?
初めてご覧になられた皆さんが、興味を示してくれます。
「ぷ」です!! 平仮名の「ぷ」
ほらっ「ぷ」に見えてきませんか?
見方・考え方を変えれば、違う世界が見えてきます。
また個々の集合体の意味を込めました。
それぞれ個性が有り、その個性が集まり社会が成り立っています。
個々を「素数」に見立てて組み合わせました。3,11,13,31,131・・・
私たちは素数(個性)の集まり。です。
ちなみに「1」は素数ではありません。
また「2」は偶数で唯一の素数」だそうです。私自身、勉強になりました。(笑)
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